2012.07.25 , 12:47

アメリカの諜報機関:2025年にイスラエルは消滅する

アメリカの諜報機関:2025年にイスラエルは消滅する

   アメリカの近東に関する諜報を担当している機関が最近公表したところによると、2025年にイスラエルという国家は消滅する。

   歴史的な〈故郷〉を去り、元々住んでいた国に帰ろうとするイスラエル人の動きは、後戻りのきかないものになってきた。50万人を超えるファラシャ(エチオピア系ユダヤ人)その他のアフリカ系ユダヤ人は、ここ10年、「黒い大陸」(=アフリカ)への帰還を志向しており、100万人以上のロシア人、何万人ものヨーロッパ人が再移住の準備を終えている。

   報告書によれば、イスラエルの諸隣国におけるナショナリズムのうねり、とりわけエジプトにおけるイスラム主義の高まりは、イスラエル人に不安と、自身の生活および将来、または子どもたちや親類たちの将来に対する憂慮を呼び起こしている。イスラエル人は生まれ育った故郷への帰還に心ひかれている。

   国家としてのイスラエルの早期における消滅を示唆する研究は、数多く存在する。著名な英国の歴史家アーノルド・トインビーは、1967年の第三次中東戦争におけるアラブ諸国の敗北の際、以下のように書いている。「勝利は収めたものの、イスラエルが永く存在し続けることはないだろう。異常な、異質な共同体。奪い取った他人の土地の上に存在している、ごく小さな国家。そして国外に住んでいる多くの国民。」

  米国はイスラエルに、外交手段でイラン政府の核プログラムを停止できなかった場合のため作られた、イランの核施設に対する米軍部隊の攻撃シナリオをすでに渡した。NEWSru Israelが新聞「ガアレッツ」の報道を引用して伝えた。

  新聞によれば、米国防総省が作成した文書を渡したのは、安全保守問題担当のトーマス・ドニロン大統領補佐官で、彼はクリントン国務長官のエルサレム訪問の少し前、つまり約2週間前にイスラエルを極秘に訪れた。

  近日中に米国のパネッタ国防長官もエルサレム入りする。

  なお現在、ロムニー共和党大統領候補がイスラエル訪問中。ロムニー陣営は、もしイランへの攻撃が決まったなら、イスラエルを支援すると明言している。

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