2012.09. 3 , 18:53

世紀末は2029年に変更

世紀末は2029年に変更

   世紀末の正確な日時が発表された。2029年4月13日グリニッジ標準時で午前4時36分。6万5000個の原子爆弾と同等のエネルギーを持つ、直径320メートル、重さ5000万トンの小惑星が融けながら月の軌道を横切り、時速4万5000キロの速さで地球へと突入する。

   小惑星が地球と衝突した場合、計り知れない恐ろしい事態が発生しうる。落下危険ゾーンにはロシア、中央アメリカ、大西洋が入り、数百の都市が破壊される恐れがある。海洋に落下したとしても深さ3キロ、直径8キロの漏斗状の穴が形成され、その衝撃で大きな津波が四方八方に広がる。フロリダでは20メートルの高さの津波が発生し、米大陸は1時間にわたって大波に襲われるとされている。日本もおそらく大きな津波の被害を受けるだろう。

   ロシアではこの世紀末の予言から地球を守る方法が開発されている。その計画ではいわゆる「重力のトラクター」が小惑星に向けて発射される。トラクターは小惑星の構成物を研究し、些細な衝突も起こさぬよう、その軌道をそらそうと試みる。このトラクターの発射は2020年に計画されている。

   vesti.ru

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