2012.11.23 , 11:28

ローマ法王「キリストの誕生は、現在考えられているより数年早い」

ローマ法王「キリストの誕生は、現在考えられているより数年早い」

   キリストは、西暦の初めとみなされている年よりも、実は数年前に生まれていた。木曜日、英国の新聞「The Daily Telegraph」が、今週出版されたローマ法王ベネディクト16世の著書「ナザレのイエス;その子供時代の物語」の中の記述を引用して報じた。

   法王は自著の中で「キリストの誕生を基本とした西暦の基準点を算出したのは、ローマ神学者ディオニュシウス・エクシグウスだが、彼は計算の過程で誤りを犯した。キリストが実際に誕生したのは、現在受け入れられている年よりも数年早かった」と述べている。

   またローマ法王は自著の中で、キリスト誕生の場面について「キリストが生まれた家畜小屋には、誕生の場面を描いた絵によく出てくるようなロバや牛などの動物はいなかった」とも記している。

インターファクス

  •  
    シェアする