2012.12.10 , 16:08

フィリピン、日本に軍隊が創設されるというアイデアを支持

フィリピン、日本に軍隊が創設されるというアイデアを支持

   フィリピン政府は、もし日本に軍隊が創設された場合、これを支持する。英紙「フィナンシャル・タイムズ」とのインタビューで、フィリピンのアルベルト・デル・ロサリオ外相が述べた。

   外相によれば、フィリピンは日本が南シナ海で勢力を増す中国の軍事力にとっての「秤のもう片側」となり、均衡をもたらすことを望む。第二次世界大戦後、日本ではいわゆる「平和憲法」が施行され、軍隊を持つことが禁じられてきた。10月、元首相で現野党党首の安倍晋三氏は日本の自衛隊の強化を呼びかけた。安倍氏は、政権に返り咲いたあかつきには、海軍力の増強を含む一連の法律を成立させたい、と述べた。

   南シナ海に浮かぶ島々は中国と地域の数ヶ国との間の領土紛争の火種となっている。中国は南沙(スプラトリー)諸島および西沙(パラセル)諸島を自国領土と主張しているが、同じくベトナム、マレーシア、ブルネイ、フィリピンが領土権を主張している。

 

インターファクス

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