2013.11.30 , 11:17

日本人 電力を供給する「ムーンベルト」を提案

日本人 電力を供給する「ムーンベルト」を提案

   日本の大手ゼネコン「清水建設」は、月の赤道に太陽光パネルを設置し、数カ国の電力を賄うことを提案している。

   計画によれば、ムーンベルトからのエネルギーは、特別のマイクロ波またはレーザー受信機で地球に送られるという。そのような発電によって理論上、年間1万3千テラワット以上を賄うことができるという。米国の2011年の電力消費量は約4000テラワット。つまり、数カ国の電力供給を賄うことができるというわけだ。

   主な障害としてはコストが高すぎることで、建設のためには月への派遣隊がかなりの回数必要になる。しかし、日本では実現に向けて前向きで、太陽パネル設置開始時期を2035年としている。

  イタルタス

  •  
    シェアする