2013.12.13 , 17:34

40年経過の石化胎児が80歳の女性の胎内に

40年経過の石化胎児が80歳の女性の胎内に

コロンビアで82歳の老女の腹部から、少なくとも40年は経過したミイラ化された胎児が見つかった。NTD TVが地元マスコミの情報を引用して伝えた。

    12月8日、この女性は下痢と腹部の痛みを訴えてトゥンジュエリト病院に運ばれてきた。当初、担当医は胃腸炎を疑ったが、腹部を触診したところ、腫瘍のようなものがあるのを発見した。レントゲン撮影の結果、女性の腹部には石灰の膜に覆われた胎児があることがわかった。医師らはこの胎児は少なくとも40年は経過しているとの見方を示している。女性は胎児を取り出す手術を受けるため、他の病院に送られている。
    こうした症例は石化胎児と呼ばれる。ごく稀だが、子宮外妊娠の結果、生じることがある。子宮外妊娠で体には保護メカニズムが働き、胎児をカルシウムの皮膜で覆うことで母体に感染を起こさせないようにする。
 

    Medportal.ru

  •  
    シェアする