2014.11.16 , 12:30

宇宙の謎の前に人類はまだ無力

宇宙の謎の前に人類はまだ無力

  宇宙は、謎や秘密に溢れている。太陽系の宇宙空間では、奇妙で不可解な出来事が絶えず起こっている。科学的視点からみて、説明のつけようのない出来事が、少なくとも3つ存在する。

  1980年12月、米国の無人探査機が、地球の800倍以上もある土星に接近した。探査機は、土星の北極上空の渦状の雲を撮影した。そこには、6角形の渦状の構造があった。その大きさは、地球の表面の倍もあった。学者たちは、冬の時期であったため、土星の表面の光が弱く、上手く撮影されなかったのだろうと考えた。しかし、それから20年以上が経過して、新しい探査機が再び土星に近づくと、同じ場所で、同じ6角形の渦状の構造が確認された。この構造物は、移動することもなく、同じ場所に存在し、自然の法則に反していた。今回の結果は、信頼できるものとして認められたが、この6角形についての説明は一切発表されていない。

   また今から半世紀前、別の現象が天文界を震撼させた。1959年に彗星が登録された。このアラン・ローラン彗星には、2本の尾があった。これは、科学的視点から見て不可能なことだった。驚くのはこれだけではない。この彗星の軌道は、自然の法則に反していたのだ。全ては、彗星が自由に自らの状態を変化させ、あらゆる方向に向かうことができることを示した。学者たちはついに、彗星の中心部から出ている電波放射を確定した。その後、この彗星は太陽から離れ、星と星の間の闇の中に消えた。謎は解明されなかった。専門家たちは、慎重に沈黙を続けている...。

   3つ目の謎は、月の表面に送られたロシアの探査機だ。このロシアの探査機は、すでに25年にわたって活動を続けている。探査機のバッテリーの寿命は6ヶ月のはずだった。探査機は反応しなくなったが、その後、再び稼働のシグナルを発信し、未だに月の表面を移動し続けている。誰が、そして何のためにバッテリーを交換したのだろうか?

   これらのケースは全て、宇宙には何者かが存在しており、世界の国々は、観測結果を共有し、宇宙の謎解きに力を合わせる時であるという考えを抱かせる。

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