2014.03.11 , 00:32

電磁信号アレルギーに苦しむ米国人 Wi-Fiのない町に移住

電磁信号アレルギーに苦しむ米国人 Wi-Fiのない町に移住

電磁信号アレルギーに苦しむ米国人数十人が、ウエスト・ヴァージニア州の小都市グリン・バンクに移住した。

   彼らは、自分達をWi-Fi難民と呼んでいる。ちなみに同市では、携帯通信やテレビ、ラジオの使用が禁止されている。新聞「The Daily Mail」によれば、この「静かな町」には、昨年36人が移り住んできた。これによって「難民」の総数は147人となった。 電磁信号によるアレルギーでかかる病気は様々で、例えばデボラ・クニーさんは、隣の家に設置された無線LAN親機(ルーター)のせいで「緩慢な中毒」を起こしているように感じてきたという。彼女は「絶えず耳鳴りがして、自宅ではゆっくり寝ることもできず、絶えず調子が悪かった」と語っている。 様々な国々の専門家らは、Wi-Fiや携帯電話から出る光線が人間に及ぼす有害な影響について、もう何年も研究している。この問題は、子供たちの間でさえ関心を呼び起こしている。例えばデンマークでは、5人の女の子が、無線LANルーターが植物の成長に与える影響を調べる実験をした。それによれば、親機のすぐ近くに植えられた大半の植物は枯れてしまうという、きわめて明白な結果が出ている。

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