2014.04. 4 , 07:52

チーズ工場の職員が「ミルク風呂」 40日間工場閉鎖(ビデオ)

チーズ工場の職員が「ミルク風呂」 40日間工場閉鎖(ビデオ)

   シベリアの町オムスクの中央地方裁判所は、「スィールィ」社のチーズ製造工場を40日間閉鎖した。工場は、衛生・製造基準がクリアされるまで閉鎖される。

   マスコミに同工場の職員が「ミルク風呂」を楽しんでいる写真が掲載されたことを受け、ロシア消費者保護・福祉監督庁オムスク支部は、裁判所が工場閉鎖を命じるよう求めた。

   ロシア消費者保護・福祉監督庁のアンナ・ポポワ氏がインターファクス通信に伝えたところによると、同工場で製造された製品はロシア全土で販売が禁止された。

   「スィールィ」社を所有するアルカージー・プレチュク氏は裁判で、工場の職員は牛乳ではなく、食品を洗浄したあとに残った液体のなかでくつろいでいたと述べた。

   ロシア消費者保護・福祉監督庁はまた、調査委員会が「牛乳につかっていた」職員を刑事告発するよう求めた。

   ロシア消費者保護・福祉監督庁の代表者は裁判で、「スィールィ」社の製品を購入した消費者は、性病を含む様々な病気に感染する恐れがあったと述べた。

   リア・ノーヴォスチ、インターファクス

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