2014.04.18 , 14:08

韓国、事故フェリーから救出された副校長が自殺

韓国、事故フェリーから救出された副校長が自殺

  事故を起こした韓国のフェリー「セヴォル」から無事救出されていた安山市の学校の副校長(51)が自殺した。ヨンハップ通信が報じた。

  カン副校長の遺体は現地時間16時05分、救助された乗船者らが滞在しているチンド体育館の建物脇で松ノ木に首を吊った状態で発見された。警察の情報では遺書は残されていない。

   16日朝に遭難したセヴォル号の乗船者のほとんどは教師らと共に修学旅行に参加していた高校生だった。

   現在、28人の遺体が発見されているが、475人いた乗船者のうち268人の行方がわかっていない。救助作業は悪天候と激しい海流、視界不良に阻まれ難航している。

   自殺したカン氏は糖尿病を患っていたことがわかっており、病気による苦痛を苦に自殺した疑いもある。

   リアノーボスチ通信

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