2014.07.20 , 00:29

ガザ地区、イスラエル軍を背に爆薬積んだロバが攻撃

ガザ地区、イスラエル軍を背に爆薬積んだロバが攻撃

  イスラエル軍は、パレスチナの武装戦闘員らが18日、ガザ地区のイスラエル軍の陣地へ戦闘に爆発物を背負ったロバを差し向けたことについて、動物虐待だとする非難声明を表した。

   イスラエル軍はロバが安全な距離にいるうちに、これを銃撃せざるを得なかった。パレスチナ武装戦闘員のこの作戦にイスラエル軍広報部は「ショッキングで無慈悲。忌々しい」と非難を浴びせている。同様の作戦手法にはロバが使われることが多いが、犬や馬が用いられることもある。

    18日夜、イスラエルは、これまで10日間にわたって空と海から行っていた遠距離攻撃を制限し、ガザ地区に歩兵隊、装甲車を配備する陸上作戦へと移行した。軍は現在地区の境界線で作戦を展開しており、地区内部には入り込んでいないが、境界線でもパレスチナ武装戦闘員の抵抗にあって、苦戦を強いられている。

   リアノーボスチ通信

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