2014.08. 1 , 10:16

米国、エボラ出血熱へのワクチン接種を9月にも実施か

米国、エボラ出血熱へのワクチン接種を9月にも実施か

  米国は間もなく人類にとって極めて危険な感染症であるエボラ出血熱に対する試験ワクチンの開発を終える。9月にもワクチン接種が行われる可能性がある。木曜、国立保健機関が発表した。

  発表によれば、ワクチンは数年がかりで開発したもので、霊長類に対する実験では良好な成績を示している。メリーランド州ベテスダにある国立アレルギー感染症研究所のアンソニー・フォジー所長によれば、ヒトに対する最初のワクチン接種の結果は、来年には得られるであろうとのことだ。

   エボラ出血熱は西アフリカで猛威を振るっている。その致死率は90%。効果的な治療法やワクチンは見つかっていない。

   イタル・タス

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