2014.09. 6 , 14:55

東京都知事「日本ではウクライナ紛争の本質についてよく知られていない。ロシアはもっと語るべきだ」

東京都知事「日本ではウクライナ紛争の本質についてよく知られていない。ロシアはもっと語るべきだ」

現在ロシア連邦・西シベリアのトムスク滞在中の舛添東京都知事は、記者団との懇談の中で「日本では、ウクライナ紛争の本質が良く理解されていない。もっとロシアから、この紛争についての詳しい情報が必要だ」との見方を示した。

   また都知事は、次のように述べた―
  「ウクライナでは、大変デリケートな地政学的状況が形成されてしまった。日本にいる我々は、完全にはまだそれを理解できていない。ロシアはもっと、ウクライナの状況について語るべきだ。トムスクでの3日間の作業を通し、皆さんの生活に関する私の理解は深まった。互いをもっと知るため、交流する必要があると申し上げたい。」
   舛添都知事は、3日間の予定で開かれる「アジア大都市ネットワーク・サミット21」出席のため、トムスクを訪れた。この会議には、アジアの主要都市の代表が参加し、市民生活の質的向上の諸問題や、社会的文化的共同プロジェクト実現に向けた合意について意見交換がなされている。

   イタル-タス

  •  
    シェアする