2014.09.13 , 06:45

クリミアの戦闘用イルカ、ロシア軍の管轄下へ

クリミアの戦闘用イルカ、ロシア軍の管轄下へ

   戦闘用イルカの訓練が行われているクリミアのスヴァストーポリ市にある国立水族館が完全にロシア国防省の管轄下に入った。セヴァストーポリ市のメニャイロ市長がリアノーボスチ通信からのインタビューに対し、明らかにした。

   これまで、戦闘用バンドウイルカ、シャチはウクライナ海軍のためのソ連プログラムに沿ってトレーニングを受けていた。ウクライナ軍部はソ連崩壊から20年以上たって、2012年にようやくソ連型のトレーニングを再開したばかり。クリミアのロシア再編入後は当然ながら水族館もイルカたちもロシアの管轄下に入った。

   情報筋によると、13匹のイルカの訓練が行われていた。

   今日世界で戦闘用イルカの養成が行われているのは米国サンディエゴ市とセヴァストーポリ市の2箇所のみ。イルカ以外の動物が用いられたロシア海軍用プログラムは存在していない。

   リアノーボスチ通信

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