2014.12.10 , 05:46

死神に見放されたインド人、御年179

死神に見放されたインド人、御年179

  インド北部で1835年生まれの男性が見つかった。つまり、御年179歳。その人、マハシュタ・ムラシ氏本人によれば、生まれはバンガロアで、1903年にワラナシに越してきた。1957年まで靴職人として働き、122歳でやっと年金受給者となった。

  「孫たちも皆とうの昔に死んでしもうた。死ももう儂のことは忘れておろう。もう儂は死に期待しとらん。もしかしたら儂、不死なのかも知らんね」

   しかし疑問を呈する人も少なくない。第一、証明の手立てがない。書類の類も一切ない。当人の手元にも役所にも、出生証明書もパスポートも何も残っていない。最後に医者にかかったのは1971年。その医者も死んだ。カルテの類も一切が消失した。医学的検査によって実年齢を測定することも不可能ときている。

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