2015.03.11 , 16:40

鳩山元首相、クリミア住民投票は民主主義の基準に合致

鳩山元首相、クリミア住民投票は民主主義の基準に合致

鳩山元首相は2014年3月16日にクリミア半島全体で実施された住民投票について、クリミア市民の実際の意思表明が反映されたものとの見方を示した。

鳩山氏は、クリミア全域での住民投票について平和裏に民主主義的プロセスを通じて行なわれたものであり、クリミア市民の実際の意思表明であったとの見方を示し、残念なことにクリミアでの出来事について日本のマスコミは信憑性のある形では伝えていないと感想をもらした。

鳩山氏はクリミア市民は自らの「領土問題」を解決することができ、そのおかげでクリミア半島はロシアの構成体に平和裏に移行することが叶ったとして、市民への敬意を表した。

鳩山氏は、クリミアでの住民投票がいかなる形で行なわれたか、民主主義的に実施された住民投票の結果、領土問題が解決されたかという事実が世界史のなかで最も意味のある出来事の一つとして記憶されるだろうと確信すると語った。「クリミンフォルム」通信が鳩山氏の発言を引用して伝えた。

鳩山氏は、国際社会は未だにクリミア住民投票に対し、あたかもウクライナ憲法に反するとして、批判していると指摘したうえで、今日(11日)得られた情報からは、クリミア住民投票はウクライナ法典にも合致していることを知り、非常に喜ばしく思うと語った。

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