2015.03.13 , 09:43

日本の元首相、祖国で問題があればクリミアに留まる意向

日本の元首相、祖国で問題があればクリミアに留まる意向

クリミア訪問について祖国の政権から批判を受けている日本の元首相・鳩山由紀夫氏は、祖国で問題があった際にはクリミア当局の提案を受け入れ、クリミア半島に移住する用意がある、と語った。

セヴァストーポリの記者会見で同氏は、「もし日本のパスポートを剥奪されたらどうするか」との質問に対し、「私は(クリミア連邦管区大統領全権オレグ・)ベレヴェンツェフ氏をはじめとするクリミア政府がクリミアに留まって生活するよう提案してくれたことに深く感謝している。もし祖国でパスポートの問題が起これば、私はベラヴェンツェフ氏の提案を必ず検討する」と述べた。

鳩山氏は、日本はエネルギーや水の供給でクリミアを支援することが出来る、と指摘した。「日本はエネルギー部門で卓越した技術を持っている。しかし、現行の制裁がクリミアにおける協力を阻害するかも知れない」と同氏。

鳩山氏はまた、工業部門だけでなく、文化部門での協力も、ロシアとは活発に推進していく必要があり、それには制裁を停止することが必要だ、との考えを示した。

リア・ノーヴォスチ

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