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イランとの合意は米MDの欧州展開にはつながらない

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ローザンヌで昨日イランと6カ国の間に結ばれた核開発合意は米国のMDシステムの欧州展開にはつながらない。なぜなら欧州MDは実際にはイランに対するものではないからだ。米国の経済学者・政治学者で、これまで数々の賞を受賞し、その著書は13カ言語に翻訳されているウィリアム・エングダリ氏が、「スプートニク」のインタビューで語った。

同氏によれば、米国政府の最近の地政学的行動は、プーチン大統領が2007年にミュンヘンで行った有名な演説(ミュンヘン安全保障政策問題会議におけるプーチン大統領演説)に語られたことがいかに正当であったかを物語っている。当時プーチン大統領は、欧州MDはNATOの戦力刷新や欧州の安全保障には無関係で、ましてやイラン核問題とは何の関係もない、と語った。欧州MDはロシアの核施設を標的としたものなのだ。

「CIAと国務省がウクライナでクーデターを起こし、ロシアの軍事侵攻を挑発する目的でテロや流血の事態を起こすべく権能の制限された傀儡政権が樹立され、NATOが晴れて「MDの欧州展開は正当化される、なぜなら我々は欧州をロシアの脅威から守らねばならないからだ」と言える今となっては、それは明らかになった。欧州MDはイランに対してのものではない。それはロシアの核兵器に対してのものだったのだ」

「いま米国は、道を踏み外し、古い方法がもはや使えなくなった今、どうしたら権力を長く維持できるのかということを知らないオリガルヒの大軍を束ねている」。しかし来年にも一部の欧州諸国がNATOから脱退することを望んでいる、とエングダリ氏。

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