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口永良部島の連続噴火停止か?厳戒態勢続く

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昨日29日、住民が避難した鹿児島県の口永良部島(クチノエラブジマ)の新岳(626メートル)の噴火は、今日30日朝停止した。しかし、共同通信が気象庁の発表をもとに伝えたところでは、噴火活動が再び起こる可能性もある。

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日本の南部で火山の噴火始まる
新岳が噴火を始めたのは29日で、火山灰は9千メートルの高さまで噴き上がり、火山性地震が100回以上観測された。
共同通信によれば、口永良部島の住民は、12キロ離れた屋久島に避難した。島民には心理学の専門家も付き添い、避難が長引く可能性に向けた心理的ケアをしている。子供達は、6月1日から屋久島の学校に通う予定で、教科書なども用意される。
NHKの報道では、当局及び専門家達は、ヘリコプターを使って島の状態を観測し、火口から噴出した高温の火砕流による建物や道路の損害状況の把握に努めている。火砕流は火口から海岸まで全方位に流れ、島全体(約36平方キロ・メートル)の2割程度に広がっている。地元住民の家屋の被害がどれくらいのものか、ヘリコプターによる調査では、はっきりつかめていない。

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