サマーラの学者達 宇宙でのインターネット利用を提案

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ロシア国立サマーラ航空宇宙大学の学者達は、人工衛星にモデムを取り付け、衛星の電話通信システムを使ってインターネットに接続してみてはどうか、と提案している。そうすれば、インターネット環境にある地球のあらゆる地点から衛星などを操縦・制御できるかもしれないというのだ。サマーラの学者達は「システムが作動すれば、5年後にはもう幅広く用いられるようになるだろう」と考えている。

現在、人工衛星からのデータは、衛星が地上の追跡ステーションの視界にある時のみ受け取る事ができる。しかし近い将来、地球上から人工衛星や軌道ステーションなど宇宙空間のあらゆる施設への、Eメール送信が可能になるだろう。

宇宙船などとのインターネットを通じての通信技術の開発は、サマーラの学者達が作った人工衛星「アイスト(コウノトリ)2号」の主要な学術的課題の一つとなっている。同衛星は、極東のヴォストーチヌィ基地から今年12月に打上げられる予定だ。

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