トヨタ 麻薬取締法違反で逮捕された米人女性トップマネージャーの辞任を発表

日本で麻薬密輸の疑いで逮捕されたトヨタの米人女性トップマネージャー(常務委員)、ジュリー・ハンプ容疑者(55)が辞任した。BBCが伝えた。

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ハンプ容疑者は、6月18日成田で逮捕されたが、国籍や性別、年齢に関係なく多様な人材を活用する「ダイバーシティ」推進の目玉として、今年4月に初の女性常務役員に登用されたばかりだった。

成田税関の職員達は、彼女宛に送られた国際宅配便の中に「オキシコドン」と呼ばれる鎮痛剤を発見した。この薬は、1917年にヘロインの代わりに合成されたもので、がん患者用に使われ、麻薬成分を含んでいる。

当初ハンプ容疑者は「この薬の日本持ち込みが制限されている事を知らなかった。錠剤は、自分の膝関節の慢性的な痛みを和らげるために必要だった」と説明していたが、あとになって容疑を認めた。

ハンプ容疑者は、2012年トヨタに派遣され、今年4月女性として初のトップマネージャーとなった。それまで彼女は、ペプシコやゼネラル・モーターズで働いていた。

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