イランの専門家:イランと「6カ国」は、成功を「運命付けられている」

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イランと「6カ国」は、イランの核プログラムに関する交渉を延長することに決めた。イランの情報分析サイトIranianPolicy.netの政治評論家を務めるサジャード・タイエリ氏は、ラジオ「スプートニク」のインタビューで、次のように語った。

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Q:交渉が延長されたその主な理由は何だと思いますか?

A:もちろん、「IS(イスラム国)」の行動と関連して最近複雑化した地域情勢を考慮する必要があります。これは、交渉プロセスに影を落としました。なぜなら、イランの核プログラムに関する協議に参加する多くの国は、並行してテロ対策手段でも、頭を悩ませているからです。交渉の引き伸ばしに関する他の重要な点として、濃縮ウランをイランから国外へ搬送することや、核施設への国際原子力機関(IAEA)の代表者の受け入れ、対イラン制裁の解除手順などの問題が公に残っていることが挙げられます。その他にも、交渉の雰囲気は、常に一定しているわけではありません。イランと米国の交渉担当者間に、絶対的な信頼があるとは言えません。

イランは、同国と西側の合意を確認する普遍的な文書に大きな期待をかけながら、特にハラハラしながら待っています。この文書は、イランを経済的孤立から抜け出させて、新たな政治的輪郭をつくるだけでなく、精神面で国民を解放し、社会生活にも大きく反映されるでしょう。

Q:1週間後に合意するチャンスについて、どのように思われますか?

A:この数週間で、協議の参加者たちから、文書の内容の70-90パーセントについて合意している、と聞くことができました。そのため、「6カ国」とイランは、総括文書への調印が「運命付けられて」います。あとほんの少し待てばいいだけです。

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