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プーチン大統領、「ロシアは主権の売り買いはしない」

© Sputnik / Aleksey Nikolskyiプーチン大統領
プーチン大統領 - Sputnik 日本
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7月3日、モスクワでロシア安全保障会議の会議が開催。プーチン大統領は開会の辞で、西側は強硬な制裁発動をはじめとする外圧を用いてロシアの分裂を図ったが、何の結果も得られなかったと語った。

 

「 我々の社会を分裂させ、困難な目にあわせ、弱い、傷つきやすい輪を探り出そうという試みが、我々の国に対するこうした制限政策を行い、それを支持し続ける者らにとっては、期待したような結果を出さなかったことは明白だ。ロシア国民、全ての重要な政治勢力、ロシアの実業界は何が起きており、何をせねばならないかを理解している。すぐさま講じられた措置によって経済、金融分野、労働市場の安定は図られ、戦略的に重要な経済部門ではあらゆる作業は順調に確保された。社会面をはじめとする最重要国家プログラムも実現化も続けられている。それだけではない。ロシアの企業、メーカーは厳しい条件下で成長をはかり、新たなパートナーらを見つけ、国内外の市場開拓を行えることを証明した。その好例がロシア農業セクターが見せている大きな成長だ。」

プーチン大統領は、ロシアに圧力が加えられている原因はロシアが独立した国内国外政策を行っており、「自国の主権を売り買いしない」からだとの考えを示した。プーチン大統領は「最近のできごとをみれば、地政学上の反論者側からの非友好的路線の変更が近未来にはおこると思ってはならない」と語った。またウクライナでの事件の真犯人は、ロシアへの制裁を行った者たちだとして、西側ではウクライナ国内の紛争発生について「誰も原因分析を行おうともしていない」と批判した。この意味でプーチン大統領は、ロシアにとっての政治、経済的リスクをすべて洗い出し、これをもとにロシアの国家安全保障戦略を修正する必要があると強調している。確認作業は、外交政策コンセプトおよびCIS圏におけるロシアの総合政策基本の両方に組み入れられる。

プーチン大統領は国家政治の基本的目的について、「ロシアの安全をあらゆる方面で確固として確保し、社会政治的、経済的安定を維持することにつきる」と語っている。プーチン大統領は、ロシアの戦略的路線は、国外政策路線では従来通り変わらないとしてさらに次にように語っている。

「我々は同権の協力のため、主要な国際問題についての集団的作業のためにオープンな姿勢をとっている。この先もパートナーらとは信頼と互恵を原則に関係を構築していく。つまり自国の主権、国家安全保障は損なわれない。今までどおり、CIS圏の経済統合の活発な拡大、上海協力機構およびBRICS諸国との政治、ビジネス、人道的関係の拡大を支持していく。」

開会の辞の最後にプーチン大統領は、あらゆる国家制度およびロシア市民社会の全ての層は自国の前に立ちはだかる課題の効果的な解決のため、尽力を結集することへの確信を表した。

 

 

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