ウクライナの民族主義者グループ「右派セクター」首領、抵抗運動の続行を呼びかけ

© AP Photo / Darko Bandic「右派セクター」
「右派セクター」 - Sputnik 日本
ウクライナの極右組織「右派セクター」のリーダー、ドミトリー・ヤロシ氏は、支持者に対し抵抗運動を続けるよう呼びかけた。

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ウクライ最西部のザカルパチア州の街、ムカチェヴォで11日、警察と地元のビジネス・セクターの間の対立に「右派セクター」が加わったことから激しい打ち合いに発展した。この銃撃戦で死者1名ないし2名、負傷者が最多で9人出た模様。

その後、警察は襲撃者3人が死亡し、5人が負傷したと発表したが、さらにその後で負傷者は10人と訂正。4人が特務部隊、1人が警官、5人は民間人と訂正。このほか警察の車2台が破壊されている

「右派セクター」サカルパチヤ州のアレクサンドル・サチコ代表はセクターの銃撃戦への関与を認めており、警告なしに最初に銃撃を開始したのは警察のほうだと語っている。

「右派セクター」はウクライナで活動する複数の急進主義組織の統合体。2014年1月および2月には警察との衝突に加わり、自治体の建物を占拠したほか、4月には東部の抵抗運動の弾圧に加担している。

2014年11月、ロシア最高裁判所は、右派原理主義団体を過激組織として認定し、ロシアにおける活動を禁止した。「右派セクター」は1月、ロシアにおける禁止組織のリストに入れられた。ロシアでは先に、同団体のリーダーであるドミートリイ・ヤロシュ氏に対し、テロ活動教唆の容疑で刑事手配がなされている。

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