独マスコミ:ユーロ下落はギリシャでなく米国のせい

© AFP 2022 / Daniel Roland独マスコミ:ユーロ下落はギリシャでなく米国のせい
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ギリシャのユーロ圏離脱を阻止する試みが「かなりうまく行っている」にもかかわらず、ユーロは相変わらず、ドルに対し安くなり続けている。ドイツの「Deutsche Welle」は「その原因はギリシャのデフォルトの脅威にではなく米財務当局の行動にある」と指摘した。

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リア・ノーヴォスチ通信によれば、記事の筆者達は、次のように指摘しているー

「13日のユーロの急激な下落は、EU諸国首脳会合において、ギリシャに新しい財政援助プログラムを示すことで合意がなった後の事だった。ここで、ギリシャをユーロ圏にとどまらせようとの試みに対し市場が否定的に反応しているのか、あるいは市場は全く別のファクターに反応しているのか、との問いが生じる。

ユーロの対ドル・レートに影響を与えている基本的なファクターの一つは、米国の連邦準備制度(FRB)だと思われる。FRBは、金利が事実上ゼロレベルとなった危機克服プログラムが7年間行われた後、そうした超低金利政策に終止符を打ち、金利を上げることを決めた。

もし米国が、そうした方向で自ら活動を続ければ、ユーロは、今年秋にはもうドル価格と同等になるかもしれない。」

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