日本人ジャーナリスト、シリアで行方不明に

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日本のフリージャーナリスト安田純平氏がシリアで行方不明になった模様。AP通信によれば、最後の交信から既に1月が経過している。

同僚の常岡浩介氏によれば、最後の交信は6月23日。「彼から全く連絡がないのは異常」だという。安田氏はTwitterユーザーだが、最後のツイートは6月20日。このとき「今後自分の居場所については情報を載せない」と述べていた。

日本外務省は、事態は把握しているが、詳しい情報はない、としている。

安田氏はアフガンおよびイラクで働いていた。既に2004年に武装勢力の捕虜になったことがあるが、仲間ともども解放されている。氏はこれまで度々、軍事紛争については現地でしかわからないことがある、そのためにこそ自ら危険を冒してホットスポットに入り込むのだ、と書いている。

シリア内戦はジャーナリストにとって世界一危険な場所となっている。今年1月、シリアでイスラム国戦士らによって日本人ジャーナリストの後藤健二氏が殺害された。シリアではさらに3人のスペイン人記者が行方不明になっているとの情報がある。

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