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東横イン、ロシア進出を図り場所を探す

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ビジネスホテルの「東横イン」がロシアに10個、ホテルを建てる計画だ。モスクワに7つ、ペテルブルグに3つという。場所の選定にあたっては、交通の便がよいことが最も重視される。インターチェンジや地下鉄駅、鉄道駅への近さが最優先だ。東横インはロシアにおいても、「どこにとまっても同じスタイルで、価格も40-50ドルとお手ごろ」という社則を貫く構えだ。

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東横インはいま、平均6000から1万平米という土地をモスクワに探している。建設投資案件のモスクワ委員会のコンスタンチン・チモフェーエフ代表は「最大限の活発さを彼らに期待している」と述べている。「市から彼らに土地を分け与えることはできない。市の資産として、大きな土地はもうほとんど残っていないから。土地は市場で探すことになる。もし見つかれば、喜んで合意するだろう」。

東横インが計画を実現すれば、モスクワとペテルブルグに、最初の日本ホテルが誕生する。ロシアの商業不動産市場における最大手CBREの専門家、スタニスラフ・イワシケヴィチ氏によれば、ロシアではホテルビジネスは最も将来性のあるものの一つだ。

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「これは商業不動産であり、モスクワは誰に何を与える義務もない。いかなるロシアまたは外国の投資家も、商業不動産を求めて土地市場に自由に参加し、好みや投資額にあわせて問題を解決する。モスクワでは自由な土地の問題がたしかにある。しかし全ては注文主の具体的要求次第だ。東横インはロシアでは今のところ無名である。しかし日本のビジネスホテルは通例、面積に対しては相当経済的だし、日本のホテルのサービスが完全無欠であることは周知である。彼らはすばやく、苦労もせず、顧客を見つけることだろう。それにモスクワではビジネス・ツーリズムが非常に発達している。何はともあれモスクワには年間通して世界中からビジネスマンがやって来る。ホテルへの投資はいずれにしろ平均5年から7年で回収できる。もっとも、効くところ、5つ星以上のホテルの建設はしばしば割に合わないという。建設にも内装にも多額がかかり、それが宿泊費にも反映されるためだ。今日のトレンドは、低価格、高サービス、個性的なアプローチ、家庭的雰囲気などの、小規模のホテルだ」

国際不動産調査機関Jones Lang LaSalle (JLL)によれば、今年上半期、投資家らは、世界のホテル業に420億ドルを投下した。昨年上半期の55%増だ。モスクワ市長セルゲイ・ソビャーニン氏によれば、モスクワでは今年中に様々なクラスのホテルが新たに亜18オープンする予定で、4500の客室が新たに生まれるという。しかし、モスクワには毎日(!)300万人もの人が訪れるのである。東横インが出来ても屋上架屋にはならない。

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