ロシア外務次官と駐ロ日本大使、イラン核協議の成果を話し合う

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駐ロ日本大使原田親仁 - Sputnik 日本
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21日、イラン核協議の成果および合意実現に向けたIAEAの役割について、ロシア外務省のセルゲイ・リャプコフ次官と駐ロ日本大使原田親仁氏が話し合った。ロシア外務省が発表した。

「イラン核協議の成果や、協議の末達成された合意の実現に向けたIAEAの役割についてなど、タイムリーな国際問題が話し合われた」と外務省。

S-300ミサイルシステム - Sputnik 日本
米メディア:イランがS300で武装すれば密爆が不可能になる、とペンタゴンはご立腹
7月14日、ウィーンで、イラン核開発共同包括計画が採択された。イランは兵器用プルトニウムを製造せず、15年のあいだ最大濃縮率3.67%のウランを最大300kg保有し、核施設を改装し、その利用は平和目的に限るという義務を負った。

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