川内原発第1号炉、全面稼働へ移行

鹿児島県の川内原発の第1原子炉は計画どおり全面稼動へと移行した。川内原発は、全国の原子炉のなかでは2011年3月の福島第1原発事故以来、新たな安全基準の検査に合格して再稼動にこぎつけた最初の例。

安倍政権は新安全基準を「世界で最も厳格」なものと呼んでいるが、原発付近の住民は政府とは見解を異にしている。国民の大半は原子力規制委員会が作成し安倍政権が承認した新安全基準について、地震や津波に関する項目は厳格化されたものの、他の項目は最後までつめられていない。最新の世論調査では日本国民の6割が原発再稼動に反対しており、政府が安全だと言い立てても、福島の事故を見ればそれが何の意味もないことは明らかだとの疑問が呈されている。

 

 

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