デンマークの若き学者 未来の火星のコケを栽培する

コペンハーゲン大学の学生たちが、興味深い研究に取り組んでいる。

学生たちは、火星で生息できるコケをつくっている。若き研究者たちは、火星では夜の気温がマイナス153度まで低下することもあるため、地球のコケのゲノムに、寒さに強い特質を付与しようとしている。火星環境に適応できるようにするためには、コケのゲノムに、天然の不凍剤のようなものをつくりだす厳しい寒さに強いハマキガ科の蛾のゲノムを導入する。またコケは、約95パーセントが二酸化炭素という火星の大気や、強い放射線環境にも適応しなければならない。

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火星と似たような土壌で栽培されるコケは、ハワイの火山岩から採取された。

研究結果は、9月末にボストンで発表される。

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