寒波にブルブル、モスクワのオオカミがバナナをあんぐり

© Sputnik / Iliya Pitalevオオカミ
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7日に初雪が観測され、めっきり冷え込んだモスクワ。モスクワ動物園でも突然の寒さに動物たちは右往左往。そしてなぜかオオカミも寒さに慌てたことに起因するのか、なんとバナナを食べ始めた...。

同動物園の学術調査部のイリーナ・ヴォシャノヴァ部長はラジオ「ロシア・ニュースサービス」からのインタビューに次のように語っている。

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「オオカミはなんとバナナを食べ始めたんです。こんなもの、普通食べないんですけど。あきらかに多食が始まっていますね。鳥もペリカンなどこういう寒い天気のときは普段より多く食べるんです。」

モスクワ動物園の哺乳類部のイヴァン・パヴロフ部長はテレビ「360モスクワ郊外」に語ったなかで、冬の間、動物たちの摂取する食物量は夏より2割多くなると指摘している。パヴロフ部長いわく、オオカミは特に南に生息するものは季節に関係なく野菜や果物を食べる。

「オオカミはいろんな果物や野菜をたくさん食べますよ。たとえばジャッカルなどは食べるもの全体の4-5割が肉で、そのほかはみんな野菜や果物です。」

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