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ロシア連邦航空局「マレー機墜落事件に関するオランダの報告に全く同意できない」

© Maksim Blinov / フォトバンクに移行ロシア連邦航空局「マレー機墜落事件に関するオランダの報告に全く同意できない」
ロシア連邦航空局「マレー機墜落事件に関するオランダの報告に全く同意できない」 - Sputnik 日本
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ロシア連邦航空局 (ロスアヴィアーツィヤ)は、13日に公表されたマレーシア航空機MH17便ボーイング777型機墜落事故に関するオランダ安全保障会議の報告に対し「自分達は全く同意できない」とし「報告書の中では、攻撃エレメント(爆弾)の存在が証明されなかった」と指摘した。

ロシア外務省 マレーシア機に関する報告書について:ロシアは情報攻撃に直面している - Sputnik 日本
ロシア外務省 マレーシア機に関する報告書について:ロシアは情報攻撃に直面している
記者会見で、ロシア連邦航空局のオレグ・ストルチェヴォイ副局長は「客観的データを一貫性を持って分析する代わりに、委員会は、あらかじめ選んだ説を証明する理由付けに取り組んだような印象を受ける」と述べ、次のように強調した―

「報告書で提起された結論は、根本的に正しくなく、ロシアは、そうしたものには断固同意できない。

オランダの調査では、攻撃エレメントの存在、つまり13日にオランダの調査官らが述べた、9М38あるいは9М38М1ミサイルの弾頭である«БЧ 9Н314М»に特徴的な、いわゆるI字型ビームの存在が証明できなかった。

ロシア外務省:ロシアはマレーシア機事故調査の目的が真実の解明であるのか、疑問を持っている - Sputnik 日本
ロシア外務省:ロシアはマレーシア機事故調査の目的が真実の解明であるのか、疑問を持っている
マレーシア航空機が『ブーク』型のミサイルによって撃墜されたとの結論はすべて、『ブークМ1』ミサイルにとってのみ特長的なビームの一部を根拠に下されたものだ。しかしオランダ側から、必要な方向での調査の進展を保障する、そうしたエレメントが示されなかった。ミサイルが、スネージノエから発射されたというデータは、ウクライナ当局と事故調査委員会の代表者との作業のように思われる。

ロシア側には『ブーク』タイプのミサイルが、マレー機に向け発射されたことを確認する明白な事実はない。

ウクライナ当局が、自国の領空を閉鎖しなかったことが、この事故の第一の基本的な原因であった。」

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