日本で原発事故を想定した医療センター4箇所が設置へ

日本で、原発事故が生じた場合、被爆した患者に救急医療を施すことを目的とした特殊医療センターが4箇所に設置される。16日、NHKが報じた。

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NHKの報道によれば、こうしたセンターは4つの大学を基盤として設置され、それぞれ隣接する地域で事故が発生した場合、そのための救援を行う。福島県立医科大学内に設置されるセンターの場合、その担当範囲は福島県、新潟県、茨城県、静岡県。弘前大学は青森県と宮城県、広島大学は広島県と石川県、福井県、愛媛県、島根県となっている。

放射線医学総合研究所はセンターで働く専門家の養成を担うほか、被爆量の評価にあたる。

原子力規制庁は「「それぞれの担当地域で日頃から訓練などを行い、万一の事故の際に迅速で専門性の高い被ばく医療につなげたい」としている。

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