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イトゥルプの新波止場、新たな投資を待つ

© Sputnik / Sergey Krasnouhovイトゥルプの新波止場、新たな投資を待つ
イトゥルプの新波止場、新たな投資を待つ - Sputnik 日本
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クリル諸島はサハリンおよび「大いなる大地」により近づいた。イトゥルプに新たな波止場が出来た。これで島との連絡は年中無休になる。

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イトゥルプの港の更新作業は社会部門やビジネスよりアクティブに発展し出している。島には文字通り全てを打ち立てる必要がある。マッチ、小麦粉から燃料、自動車まで。これまでは氷のため島への接岸が不可能になり、2-3ヶ月の間は船の寄航が出来なかった。

145mの桟橋をもつ新波止場の建設を担うのはギドロストロイ社。これにより、錨地積載が全く不要になる。これまでイトゥルプは乗客・貨物サービスが錨地の浮台で、つまり、自律航行せず、曳航されてのみ移動可能な貨物船を媒介としてのみ行なわれる唯一の有人島だった。コンテナ入り貨物の配給も簡単になる。

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建設過程では2度にわたり岩を爆破することになった。道床作りには4万立方米の土壌が必要だった。強力な杭桟橋は海底12mの深さに刺っている。

建設には南クリル諸島の戦後史上はじめて韓国のKeumto Construction社が参加した。先に日本政府は外国企業が南クリルで事業を行なうことに強く反対した。ロシアはイトゥルプに対する韓国企業のアプローチを「政治化」しないよう要求した。そして建設に日本の投資家も参加してはと呼びかけている。Keumto Construction社は港湾建設で韓国を代表する企業。経験も、独自の技術も豊富に持っている。新波止場は長さ130m、深さ8.5m。さらに海底を掘り下げる作業が完了すれば、最大排水量5000トンの船の補修を行なえるようになる。

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