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アジア諸国 米の消費量が低下しパンの消費量が増える

© REUTERS / Issei Katoアジア諸国 米の消費量が低下しパンの消費量が増える
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アジア諸国で主食である米が、欧州の小麦にその座を明け渡そうとしている。

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ロイター通信の情報によると、日本、韓国、インド、東南アジアでは、次第に米への関心が低くなり、小麦粉を使ったパンなどの消費量が増えている。

この傾向が最も強いのは韓国で、韓国では国民1人当たりの小麦粉の年間消費量が33.6キロとなっている。小麦粉を使って、ピザ、サンドイッチ、ドーナツ、バゲット、クロワッサン、ケーキなどが作られている。

なお国民一人当たりの米の年間消費量は65キロと依然として高い割合を維持しているが、専門家たちは、近いうちにも米と小麦粉の消費量が等しくなるとの見方を表している。

小麦を使ったパンなどの食品は、米を使ったアジアの伝統料理よりも販売などがはるかに楽だという。

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