北朝鮮のミサイル実験失敗、韓国の専門家の間で意見の相違

韓国の諜報機関は、失敗に終わった朝鮮民主主義人民共和国の大陸間弾道ミサイルの潜水艦からの発射実験には、金正恩指導者自らが立ち会っていたことを明らかにした。正恩氏は先週、日本海沿岸のヴォンサン港を視察した際に実験に立ち会っていた。

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聯合ニュースの報道では、韓国諜報局のリ・ビョンホ長官はこのテーマについての報告を30日、提出している。

報告では、11月28日現地時間で14時、北朝鮮のヴォンサン港付近の潜水艦から潜水艦発射弾道ミサイルが発射されたものの、実験は失敗に終わったことが明らかにされている。この実験に正恩氏は自ら立ち会っていた模様。

報告の内容は何らかの理由でプレスに公開にされた。一方で同日、韓国政府報道官はブリーフィングで、北朝鮮のミサイル発射については現段階では全貌が明らかにされていないと語っていた。

これに反して韓国の独立した専門家らの間からは、北朝鮮の計画は全て順調に進んでおり、昨日の実験は必要なプログラムの一部にすぎないという意見が出されている。

朝鮮国防安全フォーラムのムィン・グィンシク代表は、「潜水艦からの発射ではカプセルを単に廃棄する部分を極めねばならず、それがうまく行なわれた後にミサイル発射実験が行なわれる。北は同様の発射をさらに数十回行なうだろうと我々は考えている」と発表し、昨日、北朝鮮が行なった実験はカプセルの廃棄に関する部分であり、これをもって実験を失敗と見なすのは誤りとの見方を示している。 

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