露大統領府 シリアについて露米の意見は激しく異なっている

© AFP 2022 / POOL / LEONHARD FOEGER露大統領府 シリアについて露米の意見は激しく異なっている
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ロシアのペスコフ大統領報道官は20日、記者会見で、シリアに関する露米協議は全てがスムーズに進んでいるわけではなく、特に両国の間では、シリアの組織の「白黒リスト」について、今も意見が異なっていると発表した。

ペスコフ報道官によると、両国はまだ幅広い面で作業する必要があるという。同氏は、露米は妥協の模索を行っているが、作業は緊迫していると指摘し、次のように語った-

「緊迫した作業が進められており、ロシアのラブロフ外相と米国のケリー国務長官が会談を実施する。他の方面でも作業が行われているが、全てがスムーズに進んでいるわけではない」。

ペスコフ氏は特に、露米間では、シリアの組織のリスト作成で意見が異なっているとし、次のように述べた-

「リストについては未だに問題があり、誰が白のリストに、誰が黒のリストに含まれるべきなのかについて、意見が非常に激しく分かれている」。

ラヴロフ外相とケリー国務長官は、スイスのチューリッヒで今年初の会談を行う。会談では、今回もシリア、ウクライナ、イランがテーマとなるほか、緊迫化した朝鮮半島情勢も議題に上る。

ラヴロフ外相とケリー国務長官の会談は、プーチン大統領とオバマ大統領による電話会談の後、決定した。

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