コロンビアの軍犬、兵士30人を救い地雷で死亡

爆発物発見の訓練を受けたコロンビアの軍犬が兵士30人の命を救い、地雷で死亡した。同国南東部での出来事。EFE通信が軍部の情報として伝えた。

カウカ県北部スアレス市での出来事。軍人たちはラブラドールのアサバチェとともに小さな村にいた。アサバチェは3年にわたり軍事作戦に参加していた。

カイロで爆発 死者6人に 負傷者は20人以上 - Sputnik 日本
カイロで爆発 死者6人に 負傷者は20人以上
この部隊は麻薬取引が非常に盛んな到達困難地にいた。爆発音を聞くと、兵士らはすぐに犬の救助にかけつけ、必要な手当てを行おうとした。のちヘリがアサバチェをカリ市の獣医に連れて行った。

負傷した犬を診察した獣医によれば、爆発による衝撃が犬の内臓を破壊し、死亡に至ったという。

この一件の前日、アサバチェは、2つの地雷から仲間たちを救っていたという。あと2年で軍務を終えるところだった。

昨年11月のパリ連続テロ後、首都郊外のサン・ドニで行われた警察の特殊作戦で、シェパードのジゼルが死亡した。フランス警察との結束のしるしに、ロシアの警察は殉職した犬のかわりとなるドブルィニャという犬を贈った。

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