商店、モスク、美容院:カレーの自然発生難民キャンプにインフラが出現している

© REUTERS / Philippe Wojazer商店、モスク、美容院:カレーの自然発生難民キャンプにインフラが出現している
商店、モスク、美容院:カレーの自然発生難民キャンプにインフラが出現している - Sputnik 日本
港湾都市カレーが久しく英仏両政府の頭痛の種となっている。この「ジャングル」にはアフリカ・中東難民数千人が住み着き、その数は増大の一途。既にモスクや学校、商店、美容院が自然発生しているという。

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TV放送ロシア・トゥデイの特派員がそれら商店等の経営者らに話を聞いたところ、カレーに難民が集まっている理由について、次のような証言が得られた。ラマンシュ近郊のユーロトンネルで治安措置が強化され、違法に英国に侵入することが著しく困難になったので、カレーのキャンプにとどまる難民が増えている。キャンプは中東の都市を思わせるものに変貌しつつある。市内には数軒の商店、レストラン、さらにはホテルさえ出現しているという。

キャンプそばの道路に沿ってフランス警察の自動車が停まっている。当局はテント村を一掃し、違法ビジネスを全面撤廃することを決めた。しかし、そこに数千人の人が住み、こうしたサービス、「ジャングル」における商業活動が需要されている限りは、根絶は難しそうだ。

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