トルコ、ロシアと「トルコ・ストリーム」について討議する必要あり

© Sputnik / Sergei Guneev / フォトバンクに移行ガスプロム、「トルコ・ストリーム」
ガスプロム、「トルコ・ストリーム」 - Sputnik 日本
トルコ政府は、今も変わらずガスパイプライン「トルコ・ストリーム」を商業的プロジェクトとして評価しており「トルコとロシア両国は、合意の詳細について交渉する必要がある」と捉えている。ワシントンのトルコ使節団の副代表トゥガイ・トゥンジェル氏は、スプートニク通信の取材に対し、そうした立場を明らかにした。

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「トルコ・ストリーム」への西側の姿勢は非論理的
トゥンジェル副代表は、次のように伝えた-

「我々は『トルコ・ストリーム』を今でもやはり、商業プロジェクトとみなしている。もしロシアが交渉を欲するのであれば、我々は、出かけて行って、それを話し合う事ができる。双方は、テーブルについて、10年前に我々がガスパイプラインに関しどうしたか、合意の詳細を討議すべきだ。」

ロシア・トルコ関係は、2015年11月24日シリアでロシアのスホイ24爆撃機がトルコ側により撃墜された事件の後、危機的状況となっている。

2015年11月24日、ロシア機スホイ24が、シリアで墜落した。ロシアのプーチン大統領は、ロシア機について、シリア上空でトルコのF-16戦闘機の「空対空」型ミサイルによって撃墜され、トルコとの国境から4キロのシリアで墜落したと発表した。プーチン大統領は、テロリストの共犯者たちによる「裏切り行為だ」と指摘した。

ロシア国防省の声明によると、パイロット1人は脱出して降りる最中に地上から攻撃されて死亡、またパイロットの救助作業を行っていたヘリコプター「ミル8」も攻撃され、作業に参加してした海兵隊員1人が死亡した。

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