IMF ウクライナへの金融支援拒否の可能性

© AP Photo / Susan WalshIMFレガルド専務理事
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ウクライナは汚職対策で大きな進展を遂げることができなかったため、IMFによるウクライナに対する金融支援プログラムが頓挫する恐れがある。国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事が発表した。ランバー・ニュース・サービスが10日、伝えた。

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ラガルド専務理事は、「私は、ウクライナの統治改善と汚職対策がなかなか進展しないことを懸念している」と述べ、このような状況の中では、「IMFの支援プログラムが継続され、上手くいくかどうかを予想するのは難しい」と述べた。

ラガルド氏はまた、ウクライナが失敗した経済政策のモデルとなる危険があると警告した。

IMFのウクライナ支援プログラムは、総計175億ドル。ウクライナは2015年に67億ドルを受け取った。さらに年内に17億ドルのトランシェが2回供与される予定だったが、IMFは先延ばしした。

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