トルコから国外退去させられた英国人学者「私は暴力を支持したことは一度もない」

© AFP 2022 / Adem Altanトルコの警察
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トルコで25年間暮らし、働いていた英国人学者クリス・スティーブンソンさんが、トルコ当局によって国外退去させられた。

スティーブンソンさんは15日、トルコ南東部で行われているクルド人に対する軍事作戦を非難する書簡を理由に逮捕されたトルコ人学者の様子を知るために警察署に訪れた時に拘束された。

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スティーブンソンさんは、トルコに住むクルド人たちが広く祝っている「ノウルーズ」の祭りへの招待状を配布したとし、これがクルド分離主義者たちのための宣伝活動とみなされ、罪に問われた。

スティーブンソンさんは、学者たちへの圧力は自国領内の平和確立からトルコを引き離すと強調し、「これはトルコにとって過ちだと思う。これらの学者たちは平和を達成するために請願書に署名をした。私がクルディスタン労働者党の呼びかけが書かれたチラシを配布したという偽情報が流された。私は何も、誰にも配布していない。私が持っていたのは招待状だけだ。私は暴力を支持したことは一度もない。私は平和を望んでおり、常に平和のみを支持してきた」と語った。

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