クレムリン:米国での核安全サミット不参加の理由を説明

ロシア指導部は、ワシントンでの核安全サミットへの不参加を決めた理由について、この国際会合で持ち出される問題討議の際「協同行動が欠けている事」を挙げた。

水曜日、ドミトリイ・ペスコフ大統領報道官は「なぜロシアは、このハイレベルの会合に代表を送らないのか」との記者達の質問に答え、次のように説明した-

「ロシア政府は、核の安全に関係した問題を詳しく検討するためには、全体的な共同努力が必要であり、互いの立場や利益を考慮する事が求められる。我々は、この首脳会合のテーマや問題を事前に検討する過程で、協同行動が明らかに欠けている事を痛感した。それゆえ、今回、ロシアは代表を送らない。」

またペスコフ報道官は「核の安全問題は、極めてアクチュアルな問題である」とも強調している。

先にホワイトハウスのベン・ローズ報道官は、記者団と懇談する中で、ワシントンでの核安全サミットに出席しないとしたロシアの立場について、自らを孤立化させるものと呼んだ。

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