シリア難民の猫 カナダで飼い主と新生活

シリア難民が飼っていたシェリーという名の猫が、カナダで再び飼い主と新たな生活を始めることになった。戦火を逃れたシリア人家族は、2月にカナダに難民として受け入れられたものの、シェリーを同伴することは許されなかった。CBCラジオが伝えた。

ベルギー、移民が「欧州の価値観を受け入れる」との宣誓書に署名することを義務化 - Sputnik 日本
ベルギー、移民が「欧州の価値観を受け入れる」との宣誓書に署名することを義務化
当初シェリーの飼い主一家は、シリアを出国してから、猫と一緒にヨルダンの難民収容所にいた。飼い主のニラ・アシ-シャティル(Naeila El Shatir).さんによれば「シェリーは私たちと一緒に、町から町へと移動し、アパートからテントへと移った」という。

その後、一家にカナダへの移民許可が下りた時、アシ-シャティルさんは、自分達のところにシェリーを引き取ることができるまで、猫を同じ収容所の知人に預ける事に決めた。

それからひと月半後、数々の文書手続きや検疫なども無事済み、晴れて先日、シェリーは飼い主の元へと戻った。

ニュース一覧
0
コメント投稿には、
ログインまたは新規登録が必要です
loader
チャットで返信
Заголовок открываемого материала