南アジアで地震が頻発。警報を鳴らす時期か?

© REUTERS / Navesh Chitrakar南アジアで地震が頻発。警報を鳴らす時期か?
南アジアで地震が頻発。警報を鳴らす時期か? - Sputnik 日本
2016年が始まってまだ間もないが、南アジアでは少なくともこの短い期間で6つの大きな地震があった。近年、地域の地震の頻度は恐ろしい数量に達している。

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これらの地震はいずれも深刻な破壊をもたらしており、南アジア全体が8000人以上の人々が地震で亡くなった2015年のネパールのような状況に直面する恐れがある。

しかし、地震の頻度が警戒すべきものになっていることに加えて、別の不吉な事実もある。科学者たちは、2015年の地震ネパールよりもさらに大きな破壊力をもつ地震が南アジアのヒマラヤ地域を襲う可能性があると予測している。

学者たちによると、この地震の強さは少なくともマグニチュード8.2となる可能性がある。ネパールの地震はマグニチュード7.9だった。

ザ・タイムズ・オブ・インディア紙に掲載された報告書によると、2011年以降に起きた地震の結果、ヒマラヤ周辺に断層が出現した。これは過去の地震であらわれた古い断層へ追加された。

コロラド大学の地震学者ロジャー・ビルハム氏の報告書では、次のように述べられている‐

「現在の状況は、マグニチュード8以上の非常に大きな地震を少なくとも4回引き起こす恐れがある。もしそれが起こらなかった場合、数世紀にわたって蓄積された応力は、後にはるかに破壊的な巨大地震を誘発する恐れがある。」

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