ドーハ会合決裂  原油価格、日経平均は下落

© AFP 2022 / OLYA MORVANドーハ会合決裂  原油価格 、日経平均は下落
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カタールの首都ドーハにおける原油増産凍結に関する会合で合意できなかったことを受け、東京株式市場では日経平均株価が18日午前の取引で約3パーセント下落した。共同通信が伝えた。

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日経平均株価は、取引開始直後3.04パーセント安の1万6336円13銭となった。

なお産油国への打撃は、円高を引き起こした。

17日にカタールの首都ドーハで開かれた産油国会合は、増産凍結で合意できなかった。ロイター通信が報じた。

ロイター通信によると、カタールのアル・サダ・エネルギー相は、6月に開かれる次回のOPEC総会までに「さらに協議する必要があるとの認識で一致した」と語った。

産油国会合は、6時間半遅れで始まった。代表団の消息筋によると、サウジアラビアが突然イランを含むOPEC全加盟国が合意に加わることを要求したため遅れたという。

一方で、今年初めに国際的な制裁が解除されたイランは、産油量を制裁前の水準に引き上げる意向を示し、ドーハ会合に代表者を派遣しなかった。

会合には、OPEC非加盟国のロシア、アゼルバイジャン、メキシコ、カザフスタン、オマーンなどを含む17カ国が参加した。

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