チリの裁判所 国に津波犠牲者の親族に対し270万ドルの支払いを命ず

チリの裁判所は、政府に対し、2010年にこの国を襲った津波で亡くなった20人の家族に270万ドルを支払うよう義務付けた。AFPが伝えた。

報道によれば、裁判所は、次のように説明している―

「政府は、犠牲者20人の死に責任がある。なぜなら、チリ中央部及び南部でマグニチュード8,8の大地震が発生した時、当初出された津波警報を解除してしまったからだ。強力な波がチリの沿岸部へ向かっているとの警告がなされていたにもかかわらず、国の非常事態ビューローは、警報を解除した。」

2010年2月末に起きたマグニチュード8,8の大地震と、その後起きた津波により、チリでは500人以上の人達が亡くなった。

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