猿の助産師が初めて観察される

© 写真 : Jack Hynesゴールデンモンキーの
ゴールデンモンキーの - Sputnik 日本
10年の観察期間を経て動物学者らはゴールデンモンキーの昼間のお産の様子と、お産を手伝う「助産師」猿の観察に成功した。雑誌プリマーテスで報告された。

通常猿は夜間に暗闇に紛れ、外敵から注目されるのを避けながら出産を行う。今回昼間のお産に遭遇することができ、学者らはお産時の猿同士の関係を細部にわたり記録することに成功した。

お産は中国秦嶺山脈で行われ4分10秒を要した。「助産師」猿は出産中の猿が発した最初の不快のサインに反応し助けに駆け寄った。新生児の頭が覗くや、「助産師」猿は産道から新生児を引っ張り出そうとした。

お産が成功裡に終わり、「助産師」猿はへその緒を切断すると胎盤を食べた。

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