19歳のフランス人女性 「ペリスコープ」で自分の自殺を生中継

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5月10日、パリから40キロのエグリの駅で、19歳のフランス人女性が列車に飛び込み、自殺した。ニューヨーク・タイムズが、パリ郊外パレゾーの検察官エリック・ラルマン氏の話を引用して伝えた。

女性は、動画アプリ「ペリスコープ」で自分の自殺を生中継した。検察当局は、この件について調査を開始した。

検察当局によると、女性は自殺する数分前、友人らに自殺する意向であることを伝えた。

調査担当者たちは、女性の携帯電話と、女性が「ペリスコープ」で伝えた内容を調査した。現在「ペリスコープ」では女性の自殺の動画が削除されているが、自殺の瞬間を除いた動画の一部はユーチューブで視聴が可能となっている。そこでは絶望した女性が家具付きの部屋に座り、この動画は関心を引くためではなく、人々が深く考え、人々の意識を開かせるためのものだと語っている。なお女性は自分について、老人ホームの職員だと述べている。

生中継は女性が死亡した後も続いた。動画の終わりには、列車の下から遺体を取り出さなければならないと話す救助隊員の声が聞こえる。

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