一風変わったサービスを開始したのはマットレス製造会社「Eve Sleep」だ。希望者は全て、「眠りの駅」に行き、数時間居眠りすることができる。そして起きた後は、コーヒーを飲んで、無料のワイファイにより、インターネットを使って働くこともできる。睡眠場所として提供されているのは、中から閉めることができる特別なカプセルだ。
まだ「眠りの駅」は試験運転中だが、6月16日から7月10日までオープンすることになっている。
ロンドンの統計の数字はかんばしくない。毎月1万人以上のロンドン市民が、まともな睡眠がとれていないと訴えている。
We are at the @eve_sleep nap station in @trumanbrewery, come say hello and check out their cool yellow mattresses! pic.twitter.com/RjSeANuuBc
— TheBeardMag.com (@thebeardmag) 17 июня 2016 г.